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4.2 学問の世界はどうしてここまで堕落したのか、理研までが… [事件]

 理研と言えばスゴイ頭脳集団。20年以上前のことであるが、小生も仕事上で、理研の大御所に講演依頼に行ったとき、その凄さに驚かされた。
 今般、理研の小保方女史グループが中心となって、いわばトンデモナイ論文を発表し、学者どもはタジタジとなった。ビックラ仰天したからであろう。
 こうなると、小心者の学者どもは、重箱の隅を突いて足を引っ張りだす。
 それが結果、昨日の理研が発表した、盗用だの捏造だのという「悪意」に満ちた内容となって現れた。
 理研も落ちたものである。あのスゴイ頭脳集団も上層部は皆、小心者に成り下がっているのだから。
 あの発表は4月1日だったから、エイプリルフールであってほしかった。

 そもそも新発見の論文なるものは、多少の間違いがあることはまま有りそうだ。
 もし、その間違いに誰かが気づいたら、それをホローしてやって、より正しいものに修正してやるのが本来の学問というものだろう。
 それがどうだ。これは古今東西に共通することだが、大発見というものは、まずは必ず叩かれるものだ。過去に幾例もある。
 アインシュタインの特殊相対性理論だってそうであった。研究者でもない無名の輩がトンデモナイ論文を発表したものだから、小心者の学者どもによってケチョンケチョンに叩かれた。
 しかし、居るものである。名の知れた大物の学者が一人その理論を支持してくれ、しばらくしてアインシュタインの理論は高く評価されるようになったのである。
 もし、そうした理解者がいなかったら、いまだ特殊相対性理論は日の目を見ず、永久に埋もれたままになっていることであろう。
 
 よって、理研上層部が記者会見するとなれば、ノウハウをさらけ出して再現実験を広く呼び掛け、より良いSTAP細胞ができる方向へ持っていくべきだ。
 それが学問というものだ。
 しかし、この世の中、単に小心者であってくれればまだしも、ウソの学問をさも正しいように言いふらす御用学者がわんさといるのだから、恐れ入る。
 彼ら、銭という麻薬に冒された者たちはどうしようもない。
 理研上層部も何やらそんな臭いがする。
 これじゃ、やってられない。

 久し振りに腹立たしい出来事があったので、ブログを叩いた。

<備考:この“腹たち日記”の目的>
 怒りにしろ何にしろ嫌なことは早く忘れるに限ります。その一番の方法は「紙に書く」ことだと教えられました。それを教えてくださったのが、「みやざき中央新聞」編集部の西畑良俊さん。(2013年9月16日号の「取材ノート」の記事)
 詳しくは、下記の記事をご覧ください。
    クリック ⇒ 怒りは「紙に書いて」しっかり解消しよう
 小生とて、腹が立つことは度々あります。そうしたときは、このブログに殴り書きして(キーボードが壊れるぐらいに強く叩いて)ストレスを発散することにします。
 

8.6 笹井芳樹さんを自殺に追い込んだ日本社会 [事件]

 昨日、ネットで訃報が飛び込んできた。理化学研究所再生医療総合研究センター副センター長の笹井芳樹さん(52歳)が自殺されたというニュースだ。再生医療研究の分野で世界的な研究者であり、STAP細胞論文作成の中心人物・小保方春子研究ユニットリーダーの上司であり、その論文作成をリードし、補ったとされる。論文共著者に名を連ねる笹井さんの弁では「私が参加したのは最後の論文を書き上げる段階。生データを見る機会はなかった。」と弁明されているようだが、一方、STAP細胞の存在については「説得力ある反証は見い出せない」として、「存在は最も有力な仮説」と主張されていたようだ。
 STAP論文については、日本社会は、コピペを批判しまくり、捏造ではないかとまで言われ、徹底的に潰しにかかり、論文の取り下げまでさせてしまった。そうなれば、これは当然なことだが、小保方さんは精神的に限界まで追い詰められた。そして、共著者であり、小保方さんの上司という立場にある笹井さんも追い詰められ、副センター長の職を辞したいと言ってみえたようであるが、それもかなわず、重責に押し潰されて自ら命を断たれたのであろう。
 何ともお気の毒なことであり、これは、理化学研究所という組織に押し潰されてしまったと言えよう。理化学研究所は日本のトップレベルの自然科学研究機関であり、優秀な人材が目白押しだ。笹井さんもその一人であり、日本社会は惜しい人材を一人失ったことになる。
 自然科学の殿堂であったはずの理化学研究所は、今や、銭、銭、銭、これを全ての物差しにし、費用対効果でしか研究成果を見ない民間会社の研究所と同じレベルに成り下がっているのではなかろうか。
 真の学問(自然科学研究)は営利を追及しないで自由に気ままに行うものであり、そうであってこそ、学問は発展成長する。そうした方針に基づいて先端研究をしているのが理化学研究所ではなかったのか。
 株式会社日本国・付属研究機関・理化学研究所として、パテント料を稼いで独立採算(とまでは言わないがその方向)で研究資金を確保していこうとするようなシステムにいつ変わってしまったのか。
 笹井さんの自殺は、どうやら、このシステム変更の犠牲になったものと思われる。何とも痛ましい、というようり憤懣やるかたない強い憤りを感ずる。
 加えて、小保方さんの身が案ぜられる。彼女は、笹井さんの自殺の原因は自分にありとして、限りなく自分を責めるだろう。後追いなどとならないよう祈るばかりだ。

 さて、STAP論文で問題となったコピペと捏造であるが、まず、コピペがなぜ問題にされなければならないのか理解に苦しむ。小生も分厚い学術論文を今までに幾つか趣味的に書いた。(ただし非公表で、順次ブログ投稿している状態)。その論文は、奇抜なアイデアが頭に浮かび、それでもって新発見に至ったのだが、順序立てて理論構成し、十分に説明し尽くすには、既知の学問(他人の研究成果)の引用を多用せねばならない。つまり、コピペだらけだ。一応、出典を挙げておくが、孫引きが多く、全部を挙げるとなるとゴチャゴチャになってしまうから、意識的に出典を省略することも多い。
 なぜかというと、コピペは、単に、新たな研究成果を発表なさった方に敬意を表するだけのものであり、それに著作権があるとは到底思えないからだ。小生はそう思っている。学問、特に自然科学にあっては単に真理を発表しただけのことであって、この世に2つとない芸術作品を著作したものではない。例えていうと、アインシュタインの相対性理論は素晴らしいものであるが、この世に1つしかない芸術作品ではなくて、この世に1つしかない真理であるからして、その理論を誰がどんなふうに使っても良いのであり、いちいち“アインシュタイン殿のお書きになったあの部分をかくかくしかじか引用した”という断りは不要である。
 もっとも、学生が卒論の単位をとるために、自らは何ら研究をせずに、既存の学術論文の切り貼りだけで通そうとする輩が存在するであろうから、卒論審査に当たってはコピペはダメという基準が設けられてはいよう。卒論は勉強の一環だから、これはこれでいい。
 しかし、大学を卒業した研究者となれば、どれだけ勉強したかどうかは全く問われない。研究成果だけが重要であり、既知の学問をベース(それは当然にしてコピペであるが)にして、上積みした新発見を世に知らしめる、ただそれだけに意義がある。
 ここで、断っておくが、新発見という真理の発表だけが学術論文ではない。単なる仮説の発表であっても立派な学術論文だ。奇抜なアイデアを元にした仮説を発表し、それに興味を持った研究者が論証に成功すれば、それが真理となって、学問は大きく発展するのであるから。

 次に、データの捏造であるが、STAP論文に、もし、これがあったとしても、誰も思いつかなかった突飛もないアイデアに基づく仮説の発表(笹井さんは、そのようにおっしゃっておられたようだ)であり、これが実証されれば世紀の大発見となり、非常に価値のある研究発表として高く評価できよう。ところで、小保方さんは記者会見で「200回も実験に成功した」と言っておられたが、これは“捏造”と言う売り言葉に返した買い言葉であって、実際には成功したとしても僅かな回数であったことだろう。
 STAP論文は、その後の何かドロドロとしたわけの分からない力によって取り下げの憂き目をみたが、この論文は既に世界中に知れ渡ったのであり、新たに興味を持った研究者は、論文とはまた違った方法で実証実験をするのではなかろうか。
 さて、捏造に関して、これは本当に悪いことなのかどうかである。小生も論文(仮説)を著したとき、本筋と矛盾する枝葉末節に係わる事項については、ネグったり、一部捏造もした。そのような些細なことを一々取り上げていては仮説がいつまで経っても立てられないのである。何事にも例外はあるのであって、仮説が法則として真理となった暁には、その法則に対して、かくかくしかじかの例外があり、それはかくかくしかじかの原因による、ということが将来的に明らかになるであろうから、それはそれでいいのではなかろうか。
 もっとも、根幹に係わる主要部分に捏造があったとすると、その論文は体を成さないことになる。しかし、そうであっても科学者はそれをことさら問題にしないという。根っからの科学者を自認しておられる武田邦彦氏(中部大学)はブログで理由を示してそれを言っておられる。下記をクリックしてご覧いただけると幸いです。
 なぜ、科学者は「ウソ」を問題にしないのか?(1)小保方さんとの対話
 なぜ、科学者は「ウソ」を問題にしないのか?(2)「自然」と「新しいこと」の特徴

 ところで、根幹に係わる主要部分の大掛かりな捏造というと、CO2地球温暖化論文が有名である。今では世界中がそれを知っているとのことだが、唯一日本社会だけがそれを伏せているのである。
 それは、クライメートデート事件であるが、2009年11月に発覚した。発覚したのは、観測された過去の気温データの捏造であり、都合の悪いデータは恣意的に数値を足したり、気温低下が見られるとそれをひっくり返してプラスにしたりといった、科学者がこんなことをするのかという、とんでもない、信じられないようなことが平気で行われていたのである。
 これも、武田邦彦氏(中部大学)のブログに詳細が書かれているので、下記をクリックしてご覧いただけると幸いです。
 クライメートデート事件と専門家(1)ホッケースティック図
 クライメートデート事件と専門家(2)地球の気温そのもの
 ついに、アメリカの気温もインチキだった!

 日本社会は、今や体を成さなくなったホッケースティック図を、その昔はいざしらず、事件発覚後も金科玉条のごとく崇め奉り、やれCO2削減だ、省エネだ、そのための原発再稼動だ、と息巻いている。
 “捏造は正しい”と言わんばかりの振る舞いだ。不思議でならない日本という国。
 日本社会は、都合のいい捏造と都合の悪い捏造があるとして、捏造学術論文の位置付けを両極端に置き、一方を崇めて一方を叩くという、それも科学者が率先してこれを行い、政府・マスコミともに一体となって、それを国民に煽り立てているのである。
 どうしようもない日本社会である。これでは、若者は、ますます理工離れしてしまうし、早晩、日本という国の最大の特徴はウソで塗り固められた社会であることを知り、嫌気を感じ、気力を失い、自国に愛想を尽かすことだろう。
 世も末である。こんな社会に誰がした!
 そう叫びたいのだが、よくよく考えるに、そうしてしまったのは我が団塊世代であり、そういう小生の責任でもある。
 取りあえずは、怒りを“腹たち日記”にぶちまけたものの、冷静になって考えてみるに、自分でいかに責任を取るのか、その方法論を真面目に考えねばならない立場にいるのだが…。残念ながら、的確な処方箋がまだ書けないでいる。今のところ、“お前は何をやっているのだ!”というお叱りを甘んじて受けるしかない、お恥ずかしい状態にあります。

<備考:この“腹たち日記”の目的>
 怒りにしろ何にしろ嫌なことは早く忘れるに限ります。その一番の方法は「紙に書く」ことだと教えられました。それを教えてくださったのが、「みやざき中央新聞」編集部の西畑良俊さん。(2013年9月16日号の「取材ノート」の記事)
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他人事だが野菜泥棒には腹がたつ [事件]

 うちの畑は滅多に野菜泥棒に狙われないが、多くの農家が被害を大なり小なり受けている。その嘆きを聞くこと度々。なかにはとんでもない泥棒もいる。
 うちでは、過去に里芋の種をごっそり盗まれたことがある。形のいい、やや大きめの小芋を選んで畑に直植えしておいた。ところが何日経っても全然芽吹かない。どうしたものかと植えつけた所を掘ってみると芋がないのである。腐ったわけでもない。1畝ごっそり持って行かれた。これは、植付けしているところを見ていた奴が盗んだのであろう。
 お隣さんの場合は、道路側にエンドウ(絹さや)の一部を種取り用に残しておかれたのだが、そろそろ種取りしようと思ったら、全部なくなってしまっていたとのこと。乾いた豆を取っていってどうするんだろう?
 昨日、昔勤めていた職場の先輩が久し振りに訪ねてくれた。彼は退職後、野菜作りにはまり、いろいろな野菜を栽培してスーパー直売場に出荷している。けっこう広い面積の畑作である。
 その彼の所も、かなり野菜泥棒にやられているようであるが、うち辺りのこそ泥と違って、専門業者のようだ。ジャガイモ全部、軽トラ一杯、100kgといった大掛かりな被害であったり、ネギ1畝50m全部盗まれるといったもので、しょげておられた。
 以来、畑の回りに網を張ることにされたそうだが、入ろうと思えば入れるから気休めにしかならないと言っておられた。うちの辺りの専業農家の方の中には、そうしておられる所が目立つ。
 けっこう効果があるかもしれないが、うちの畑は細長いから網を張るのはとても無理な話だ。
 さて、今年、うちが心配しているのは、ニンニクである。種球の購入に8千円ほど投資し、広幅の1畝に作付けしている。道路からよく見える場所だ。ところで、最近聞いたのだが、1kmほど離れた畑の方が、一昨年ニンニクを全部やられてしまったとのこと。
 昨年10月に本格栽培しようと、6種類のニンニクを植えつけ、施肥、刻み藁敷き、籾殻振り掛け、草引きと手を掛けてきたニンニクであり、6月の収穫を楽しみにしている。これがゴッソリ盗まれたら、…ゾッとする。

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野菜泥棒の被害に遭うも“腹たち”が生ぜず [事件]

 5月21日に野菜泥棒の被害に遭った。2年目になったニンニク栽培。本格的に栽培を始め、6月になったら順次収穫しようと考えていた。
 そのニンニクの過半が盗まれてしまったのである。今年の1、2月頃に、「ニンニクは高価につき、野菜泥棒の被害にけっこう遭う」という話を地元の人から聞き、少々心配していたのだが、まさか、である。
 畑に行ったとき、“あるべき所にあるべき物がない!”。これを見知ったときには、“ああっ!!”となったのだが、なぜか怒りや腹たちは湧いてこず、全身の力が抜けて“ガックリ”、意気消沈といった状態であった。
 ここで怒りや腹たちが湧いてこなかったのは、なぜだろう?
 1、2割は収穫しておいたし、無臭ニンニクとマイルド(無臭に近い)ニンニクは無被害であったからだろうか。でも、本命と考えていた2品種は残り全部を盗まれてしまったし、まだ青々としていたジャンボニンニクは全く収穫しておらず、100%が盗まれた。
 あれから2か月経つが、面白くないという気持ちは残っているものの、いまだ怒りや腹たちは湧いてこない。不思議だ。今年の2月には他の方の被害に腹がたったのに。
 この心境に変化、きっと心境の変化だと思うのだが、その理由を強いて挙げれば、毎日楽しかったことを思い出し、別立てブログで「一日一楽日記」を綴るのが習慣になっている、これしか考えられないような気がする。
 また、「怒ってはいけない。怒ったら自分が損するだけ。」ということも肝に銘じようとしているから、ここのところ自分が怒った記憶もない。
 「気の持ちよう」が“進歩”した、これが本当なら、実に有り難いことである。

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靴を履き間違えて帰った奴がいる [事件]

 昨日、地元の寄合の懇親会、23名の出席であったが、残り数名となったところで、ボツボツ帰らねばと靴を履こうとしたのだが、自分の靴がない!
 残っていた人に確認したところ、1足、所有者不明の靴があった。女物の靴である。
 女性の出席者はたしか4名。その中の誰かが小生の靴を間違えて履いていったのだろう。小生がその日に履いていった靴は足にぴったりフィットする小振りの靴であったから、女性が間違えて履いていったに違いない。
 料理屋の女将に、“たぶん誰か申し出てくるだろうから、預かっておいてほしい。代わりにスリッパでも貸してよ。”と頼み、スリッパで帰った。
 さて、今日、お昼過ぎに料理屋へ行くと、女将が“誰もこんかった。”と言う。そこで、靴を持って、女性の出席者4名の家に順次訪問。
 “この靴。ひょっとして、昨日、間違えて履いていかんかった?”と問うも、“いや、これ、自分のじゃない。”との返答。最後の4人目も、同じ返答。
 じゃあ、これは誰か男が履いてきたのか。誰だ、間違えたのは。履いてみると、足の小さい小生とて、きつくてパンパンになる。
 こんな小さな足をしている男と言うと、???
 まあ、しゃあない。4月8日に共同作業があるから、昨日とほぼ同じメンバーが集まろう。その場へ持って言って“誰だ、間違えたのは?”と聞いてみるか。
 別の地元の寄合で、いっちょうらの靴を間違えられて履いていかれてしまい、他人のボロ靴を履いて帰らねばならなかったことがある。申し出なしだ。頭にきた。それ以来、こうした寄合には上等の靴は履いていかないことにしているが、ボロ靴が傷んでしまい、まま上等の靴を履いていった。
 くやしーい!!
 今度からは、少し大きめの洗濯バサミを持っていって、それで挟んでおけば間違えられることはなかろう。そうした自衛手段を取らねば、2度あることは3度あるだ。

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日大アメフト反則行為で審判は何してた? [事件]

 日本大学のアメリカンフットボール選手による悪質な反則行為について、日大アメフト部の監督やコーチをやり玉に挙げているが、どこかピントがずれてやしませんか?
 近年はアメフト人気が落ちたのか、NHK衛星放送も深夜にしかやらなくなり、見られなくなったが、23時頃からやっていたときには必ず見たものだ。
 小生は、スポーツのなかでは一番アメフトが好きで、テレビにかじりついて見たものだが、プロのNFLもルール改正が頻繁で、また、より厳しく反則を取るようになっているようでもあり、ケガを最小限にしようと考えられている。プロと大学でルールが違っているとのことであるが、反則に関してはそのルールに差はないようだ。
 日本のアメフトはどんなルールか。これはアメリカの大学の例によっているようだ。
 さて、その反則であるが、軽いものから重いものまで区分されており、少々重いものとなると15ヤード罰退となる。「フェイスマスクをつかんだ場合(首が折れるかもしれん)」、「不正なブロック(体が壊れるかもしれん)」、「スポーツマンらしからぬ行為」などである。まあ、これは、サッカーでいうイエローカードに相当しよう。
 さらに厳しい処分はサッカーのレッドカードに相当する、1発退場というものがある。「ひどい反則」がそうであり、「無防備な相手への首や頭への攻撃」がそうである。また、2回目の「スポーツマンらしからぬ行為」をすると退場処分になるのであり、これはサッカーに似てる。
 さて、日大の選手がやった反則。QBがボールを投げてから2秒ぐらい後に、QBの背後からズドーンとぶつかっている。QBがまだボールを持っている間はぶつかっていっていいルールになっているが、手からボールが離れた後は決してぶつかってはならないルールになっており、通常、試合では、“これは遅すぎた、ぶつかっちゃいかん”と、ブレーキをかけても接触してしまうことがあるが、その場合でも反則となる。
 今回の場合は、“なんだ、あれは!?”である。完全に故意に背後から体をぶつけた。こんな行為は、「スポーツマンらしからぬ行為」のイエローカードではなくて、「ひどい反則」そのものであり、レフリーは“1発退場”と宣言してしかるべきものだ。
 サッカーと違って、レフリーは何人もいて、分担してあちこち目を配り、反則を決して見逃さないようにしている。あの試合のレフリーは節穴か? いや、そうではなかろう。何ヤード罰退の反則としたのか知らないが、反則は取っていたであろう。「スポーツマンらしからぬ行為」のイエローカードぐらいにしていたのかもしれぬ。
 だけど、どう見たって、あれは“1発退場”ものだ。レフリーがそういう判定をしていたならば、このような大騒ぎにはならなかったろうに。そして、大学というアマの競技であるからして、より厳しくルール適用して反則を多くとり、危険防止につとめる。それが、レフリーのあるべき姿ではないのか。
 最大の犯罪人はレフリーにあり。小生はそのように思うのだが、いかがなものであろうか。

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東日本大震災の震源となった福島沖地震はかなり危険視されていたのに… [事件]

 この記事は、別立てのアメーバブログで先ほど投稿しましたが、このブログでも再掲することにします。あまりにも腹立たしい思いをしたものですから。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災。その震源である福島沖がかなり危険視されていた、という話は、複数の地震学者が、地震が起こる何年も前から主張されていたことを、東日本大震災直後に耳にしました。
 そのときは、一部の学者だけのことで、これはオーソライズされていないと思っていました。
 しかし、そうではなかった!
 それを次の記事で知りました。

 2018.8.23配信の「Yahoo!ニュース 特集」木野龍逸氏の「真っ当な対策があれば、原発事故はなかった」 地震学者・島崎氏が見たもの

 インタビューに応じた東京大学名誉教授の島崎邦彦氏(72)とのやり取りをもとにしたもので、要点は次のとおりです。

 島崎氏が「本当に大きな地震」を研究していたのは、政府の地震調査研究推進本部(地震本部)において、である。島崎氏は地震本部で、2012年までの17年間にわたって「長期評価部会」の部会長を務めた。
 長期評価部会は、どんな役割を担っていたのだろうか。
 「過去にどういう地震が起きたのかを議論し、今後に起こる可能性を評価する部会です。論文などのほか、古文書も使い、歴史上の地震を分析しました。評価対象は、マグニチュード7程度の非常に大きな地震です。
 島崎氏らのグループは2002年6月、「三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価」を取りまとめ、三陸沖から房総沖のどこでも巨大な津波を伴う地震が発生する可能性がある、と指摘した。
 その報告書は翌7月、親会議の地震調査委員会で承認、決定された。

 ここまでは何も問題は起きていない。
 おかしなことが起きたのは、その後だったという。
 「(報告書などは)内容が決まると早ければ同じ週か、翌週には発表されていた。ところが、あのときは2週間経っても発表されなかったんですね」
 すると、7月26日になって、地震本部事務局の担当者から島崎氏にメールが転送されてきた。元の発信者は内閣府の防災担当者。福島沖などで地震が起きる保証はない、として報告書を批判し、発表の先送りか、前書きに一文を追加するか、どちらかを選ぶよう求めていた。
 追加の文案はこうだった。
 『なお、今回の評価は(中略)限界があることから、評価結果である地震発生確率や予想される次の地震の規模の数値には誤差を含んでおり、防災対策の検討など評価結果の利用にあたってはこの点に十分留意する必要がある。』
 結局、前書きに(あの文章は)追加されました。

 政府に「中央防災会議」という組織がある。会長は内閣総理大臣。防災行政の総本山で、関係閣僚らが委員を務める。ここに2003年7月、「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」が設置され、島崎氏もメンバーになった。
 中央防災会議の専門調査会は2005年、過去に巨大地震や津波の記録がなかった福島沖については、今後も大きな地震は起きないとして検討対象から外した。
 今後も再び起きる可能性を「否定できない地震」に備えるべきだとした長期評価とは全く異なる方針である。
 しかも、この方針を入れることに強く反対していた島崎氏が欠席した会合で決定してしまった。

 もし、中央防災会議が長期評価に沿った対策を決め、福島沖でも巨大津波を伴う地震が発生する可能性を直視して宮城県南部や福島県でも防災対策を進めていたら、どうだったか。

 2002年にできた「三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価」から9年後、地震本部地震調査委員会は改訂版の「第2版」を作成した。
 初版の後、地震本部と複数の大学、研究機関が連携した研究により、貞観地震(869年)による巨大津波の痕跡が判明した。その巨大津波は、宮城県から福島県にかけて陸地深くまで入り込んでいた。福島第一原発の立地エリアもそこに含まれている。
 だから第2版は、このエリアでの防災対策に留意すべきだ、という項目も追加した。
 島崎氏によれば、第2版は、東日本大震災の2日前、2011年の3月9日に地震本部で決定して公表し、その日の夜にはテレビのニュースで報道される段取りだったという。

 ところが、再び「横やり」が入る。
 2月中旬、地震本部の事務局から島崎氏に「決定を1カ月延期したい」という連絡が入った。
 「3月の会合では決めることが多いから、という理由でした。私もそのまま了承してしまった」
 地震本部はなぜ発表を延期したのか。
 政府の事故調査委員会報告書などによると、報告書案を電力会社や経済産業省の原子力安全・保安院(現・原子力規制委員会)に事前に見せ、その後、貞観地震の記述などに関して信頼性を下げるような修正を加えていたことが分かっている。
(引用ここまで)

 なお、東京電力の元会長ら旧経営陣3人を被告とする刑事裁判の証人席で、島崎氏は第2版の発表遅れによって「多くの命が救われなかった。責任はあると思った」と声を詰まらせた。
 とのことです。
 そして、同証人席で、「長期評価に沿って防災対策をしていれば1万8000余りの命が救われただけでなく、原発事故も起きなかったと思います」。
 とも言っておられます。
 なんともやるせない、悲しい出来事。
 本来、刑事裁判にかけられなくてはならない人物は、横やりを入れた組織の長や官僚にありましょうや。

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庭先に埋め込んでおいた夏大根を盗まれる [事件]

 毎年、夏大根を栽培し、食べきれないから、収穫終盤には保存のため、畑に埋め込んでおくことが多い。
 保存場所は適当に空いた所を使っているが、今年は、甘夏の木の陰になる場所、今の堆肥場の隣(以前に堆肥場としていた箇所で、今は甘夏の根を伸ばさせている)に、鍬で少々土退けし、3本並べて埋め込んだ。
 そのつもりでいた。
 さて、9月17日にハゼを釣ってきたから、てんぷらにし、大根おろしを天つゆにたっぷり入れて食べようと、埋めておいた大根を掘り出しにかかった。
 ところが、あるべき大根がもぬけの殻。
 “どこか別の場所に埋めたのかなあ…。どこだっけ? 埋めたつもりでいただけで、埋めてなかったのか? 古希を迎え、ボケが来た?”
 そのときは、そのようにあきらめたのだが、だがしかし、たしかに埋めた記憶があるから、今日、鍬で深く掘ってみた。でも、あとかたもない。
 農作業日記を見てみると「(8月26日)畑に残っていた3本を甘夏の陰に埋め込んでおいた。」とはっきりと書いてある。
 土壌細菌が1か月できれいさっぱり分解しきったとは考えられない。
 残るは、泥棒である。なんかの動物が掘り出して持ち去ったとは、決して考えられない。これはやはり人間が盗んだのだ。というのは、
 大根を埋めたときは薄っすらと土をかけ、雨に当たってしわが寄ったダンボール(堆肥場の雑草抑え)を、大根の雨除けに被せておいた。傍目から見れば、何かが下に置いてある、と思える状態である。
 そのつもり、というものではない。はっきりと記憶にある。8月26日以降、何度もその場所の際を通っており、9月17日までダンボールは確かにそこにあった。
 いやーあ、恐れ入った。だれが入り込んだのだろう。
 隣が公園であり、いろんな人がやってくる。その隅っこにトイレがあり、利用者もけっこうある。大根の埋め込み作業がトイレからは丸見えだ。
 だれかがそれを見ていて、泥棒した可能性が大きい。
 真夏にはトマトを収穫しようとして、“あれっ?今日は何個か収穫できるはずが全然収穫できないじゃないか!”ということがマレにある。
 これも公園利用者が泥棒したのだろう。
 もっと奇妙なことが何年か前にあった。良品の里芋の子芋を1畝(約7m)に直植えして栽培しようとした年のことである。何日も経ち、そろそろ芽吹いてもいいのに全然芽吹かない。どうなっているのかと掘ってみたら、芋がない。隣も、その隣も、ずっと全部掘っても芋が全くない。何かの動物の仕業ではない。畝が全く荒らされていないのだから、人間に決まっている。とんでもない泥棒がいたものだ。
 今回の大根もそうである。まずは頭にくる。特に今回は、古希を迎えてボケが来たのかと、余計な心配までさせやがって、である。

<備考:この“腹たち日記”の目的>
 怒りにしろ何にしろ嫌なことは早く忘れるに限ります。その一番の方法は「紙に書く」ことだと教えられました。それを教えてくださったのが、「みやざき中央新聞」編集部の西畑良俊さん。(2013年9月16日号の「取材ノート」の記事)
 詳しくは、下記の記事をご覧ください。
    クリック ⇒ 怒りは「紙に書いて」しっかり解消しよう
 小生とて、腹が立つことは度々あります。そうしたときは、このブログに殴り書きして(キーボードが壊れるぐらいに強く叩いて)ストレスを発散することにします。
 

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10.9 なりすまし・フィッシングメールにうんざり [事件]

 なりすまし・フィッシングメールが最初に来たのは8月10日のことであった。
 アマゾンから、注文もしてないのに高額商品が発送されそうになっている。「注文履歴から確認ください」と表示されているから、それをクリックし、パスワードを打ち込んで開いたら、クレジットカードの番号を打ち込めと来た。ここで気が付いた。”こりゃあ、フィッシング詐欺だ”。初めての経験。
 こんなものは相手にしてはいかんのだが、しゃくにさわったから、「こんな商品は注文していません。」なんてメール返ししてしまった。無意味だが。そして、はたと気が付いた。“いけねえ、パスワードを打ち込んでしまった。早速パスワードを変えなきゃ。” 今までとまるで違うパスワードに変え、これで心配なし、である。
 なお、アマゾンに“こんなメールが来ました”と、メールをコピーして送っておいた。そしたら、直ぐに、こうしたフィッシング詐欺はよくあるのだろう、定型的な返事が返ってきた。いろいろな対応法も含めて。なんといっても「不審なメールは開かず、無視して削除が一番」とあった。小生もそうすべきであったと、反省。一つまた勉強になった。

 それからしばらくして、再びアマゾンを名乗る、なりすまし・フィッシングメールが来るようになった。そして今度は、三井住友カードを名乗るものが。はたまた最近、わけの分からない所から「リンゴの注文があったから送る、うんぬん」というものも来た。
 その都度「無視して削除」してきたが、いつまでもこれが止まない。そこで「迷惑メール」に指定しておいたのだが、それでも受信トレイに乗っかってくる。やり方が間違っているかと確認してみたが、ちゃんと合っているようだ。相手がドメインを少しずつ変えているのだろうか? 何とも煩わしい。
 そうしたところ、今日のネットニュースで「キヤノン装う“偽ドメイン”に注意 フィッシングサイトに誘導する詐欺メール出回る」とあった。
 だいたい詐欺師というものは頭がいいもんだ。その頭の良さをいい方向に働かせればちゃんと飯が食っていけるものを。詐欺師を本職として安定した生活を送れるなんてのは、映画の世界だけである。そんなことが分からないはずがない頭を持っていように。
 ええかげんにさらせ!である。

<備考:この“腹たち日記”の目的>
 怒りにしろ何にしろ嫌なことは早く忘れるに限ります。その一番の方法は「紙に書く」ことだと教えられました。それを教えてくださったのが、「みやざき中央新聞」編集部の西畑良俊さん。(2013年9月16日号の「取材ノート」の記事)
 詳しくは、下記の記事をご覧ください。
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 小生とて、腹が立つことは度々あります。そうしたときは、このブログに殴り書きして(キーボードが壊れるぐらいに強く叩いて)ストレスを発散することにします。
 

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6.12 今シーズンのプロ野球は交流戦終了前に終わってしまった [事件]

 根っからの中日ドべゴンズファンである小生。今年はセリーグではダメトラ阪神が最下位確定したと思っていたが、じりじりと迫ってきて、デナさんと三つ巴の最下位争いの様相を呈してきた。昨日の試合前では3チームが1ゲーム差でひしめき合うというスリリングな展開になったきた。
 さて、昨日のゲーム。ダメトラもデナさんも僅差のゲームをものにした。一方我がドべゴンズは大差のシャットアウト負け。結果、ドべゴンズは最下位に。
 “バカヤロウ! いいかげんにせえ!! ドべゴンズめぇ!!!”
 “監督解任だ! 大リーグのエンゼルスは連敗記録を作ったら解任されたんだから。”
 4月5月はテレビ観戦してドべゴンズを応援しまくったんだが、これは毎年のことだが6月に入るといつの間にかドベ争いに参戦している。よって、その辺りで見切りを付け、テレビ観戦しなくなるのだが、今年も案の定、昨日でそれが終わった。
 今シーズンのプロ野球は交流戦終了前に終わってしまったのである。
 あまりの情けなさ、我がドべゴンズ…(涙)

<備考:この“腹たち日記”の目的>
 怒りにしろ何にしろ嫌なことは早く忘れるに限ります。その一番の方法は「紙に書く」ことだと教えられました。それを教えてくださったのが、「みやざき中央新聞」編集部の西畑良俊さん。(2013年9月16日号の「取材ノート」の記事)
 詳しくは、下記の記事をご覧ください。
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 小生とて、腹が立つことは度々あります。そうしたときは、このブログに殴り書きして(キーボードが壊れるぐらいに強く叩いて)ストレスを発散することにします。

 ところで、「腹たち」しなくする良い方法があります。いつも楽しいことを考え続けることです。それを不動のものにするのが「一日一楽」日記を付けることです。これは別立てブログで毎日書いています。脳トレのため「2日前の日記」とともに。ご参照ください。
 薬屋のおやじの“一日一楽”&“2日前”の日記

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